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FMS JAPAN コラボウェビナー 動作システムに基づくトレーニング・リハビリテーションVer.2024-FMS/SFMAイントロ-

更新日:5月30日

【不在のお知らせ】


動作システムに基づく トレーニング・リハビリテーション Ver. 2024 - FMS/SFMAイントロ

日付:令和6年06月1日(土)

時刻:20:00‐21:00

開催形態:ウェビナー


FMS JAPAN オンライン受講

いつもパーソナルジムすのこまいをご利用頂きまして誠にありがとうございます。

上記日時ですがセミナー参加の為、不在となります。


クライアント様にはご予約の面でご不便お掛けしますが、何卒ご了承のほどよろしくお願い致します。

パーソナルジムすのこまい 本田佳祐



【詳細】

90-00年代以降、トレーニングとリハビリテーションの融合はますます進んでおり、その要諦となるのが、動作・ムーブメントです。


このような流れを受けて、海外では、デュアルライセンス化(Dual Liscence、トレーニング資格と医療資格の両方を持つこと)はますます進んでいます。


治療で結果を出せるセラピストとして、またはパフォーマンス向上で成果を出すトレーニング指導者としても、それぞれの専門性で成果・結果を出すことはゴールではありますが、矛盾することに、その専門性の中で成果・結果を出す上でも、トレーニングとリハビリテーション、徒手療法をいかに融合するかは大きなポイントであり、システマティックな観点を持つことは、個人としても組織・チームとしても必須と言っても過言ではありません。


FMSはリハビリテーションであれ、トレーニングであれ、HUBとして機能すべき動作システムに問題があることが、多くの副次的な問題を引き起こしているという臨床での洞察、直感に基づき、動作システムに関する、健康、フィットネス、パフォーマンスのスペクラム・領域に対する評価システムを構築してきました。


本セミナーでは、以下のコンセプトについて解説するとともに、ムーブメントを軸とした、講師のフィットネス現場及び競技スポーツ現場におけるハイブリッドなアプローチについて、ケーススタディを紹介したいと思います。


また、医療とフィットネスのHubとなるべき動作システムとウェルネスという関係についても紹介したいと思います。


・ムーブメント 101

・動作システムとは - Functional Wellness & Beyond JBJT - 

・Training ≒ Rehabilitation

・パフォーマンスピラミッド2.0    -徒手介入によるパワー改善法

・トレーニングによる治療法-

・ハイブリッドアプローチに基づくケーススタディ


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