ライフスタイルが変わる
パーソナルジム
すのこまい
パーソナルジムすのこまい
パーソナルジムすのこまいへ
お越し頂きありがとうございます
すのこまいは全国的にも珍しい
ストレングス&コンディショニング(S&C)を
軸とするパーソナルジムになります。
名古屋市内だけでなく、岐阜や三重など
遠方からも多くの方が通われています。
S&Cと現代人
健康と体力の悩みと言えます。
パーソナルトレーナーは、
健康と体力の専門職であり、
S&Cを基にしたトレーニングが
多くの現代人に推奨されるのです。
ストレングスとは。
身体作りは筋肉だけではなく、
パワー、協調性、柔軟性、心肺持久力など
様々な体力要素を考慮する必要があります
ストレングスとは
「神経と筋系全体の能力」を
指します。
一人ひとりの目的は違えど、
基本となるストレングスを土台に
段階的な身体作りをサポートします。
コンディショニングとは。
体調の良し悪しを
現代人は忘れているのかも知れません。
コンディショニングとは
「体力要素を総合的に調整する能力」を
指します。
正しいコンディショニングから
日常生活や仕事、プライベートに渡って
充実した日々を送れるようサポートします。
身体作りの誤解。
「細いから健康的」と
多くの女性が考えており、
「細いから美しい」と
日本では誤解をされています。
また、「筋肉が多ければ健康的」や
「競技者ならば筋肉が必要」という
偏った考え方もみられ、
身体作り全体で誤解が広まっています。
機能美を追及する
健康と体力の観点から身体づくりをしたい。
もしそうお考えなら当ジムをご利用ください。
すのこまいでは、
健康と体力の観点から引き締まった身体を
S&Cの視点でサポートします。
それは身体が"本来持っている機能"
「動くことを前提としたカラダ」を軸に
「本来持っているしなやかで自然な美しさ」を
S&Cで実現します。
S&Cの専門機関
S&Cは様々な研究が多くの国で行われ
現在も新しい発見により進歩しています。
私自身、正しい知識と技術を提供する為、
"研究と現場を繋ぐS&Cの専門機関"
NSCA JAPANに所属しております。
現在、会員数は約11,000人になりますが
日本の人口と比較した場合は約0.01%
およそ1万人に1人の割合です。
実際のS&C専門職
協会には認定資格制度が設けられ
S&C専門職「CSCS」があります。
CSCS認定者は全国に2,168名
非常に少ない数のS&C専門職は
スポーツ選手からの需要が高い為、
一般の方を担当する事が少ないとされます。
日本での認知
S&Cを背景に活動する事は
高い水準を保ち続ける努力が必須です。
クライアント様を担当する時間だけでなく、
医学・運動生理学の知識、指導技術の向上に
多くの時間を費やす必要があります。
その為、対応できる人数に限界があり、
S&C専門職の認知は
一般的に低いとされます。
S&C専門職の実態
NSCA JAPANが掲げるミッション
"科学者と指導者への橋渡し"が
示すように
刊行物によって日々、
最新の知見が発表されます。
協会から発行されるジャーナル等から
S&C認定者は
常に高い専門性が要求されます。
一般の方にこそ。
一般の方も競技者と同じように
スクリーニング・体力評価を介して
プログラム構成を行います。
スクリーニングは、"医療の介入"
体力評価は、"強度の設定"
上記を見極める重要な役割を持ちます。
現在、S&Cの安全で効果的な側面が
多くの研究で支持されています。
ダイエット
最近はダイエットの依頼が多く、
特に試行錯誤された上で
お問い合わせを下さる方が多いです。
「頑張っているのに成果がでない」
「食事制限をしたら体調が悪くなった」
焦る必要はありません。
遠回りをしているだけかも知れません。
S&Cの視点から
専門職が正しくサポート致します。
長期でサポートする為に。
在籍されるクライアント様は、
名古屋市内だけでなく県内の各市町村、
岐阜県や三重県からも通われています。
また、在籍年数が7年以上と
継続されている方が多く、
私一人でより高いレベルのサポートが
難しくなりました。
その為、
各地で活動するパーソナルトレーナーや
栄養士などのヘルスケア専門職と連携し、
多方面からサポートする体制を整えました。
クライアント様より。
「挫折しないで運動を続けたい」
「体調を崩さすダイエットをしたい」
「プライベートと運動を両立したい」
クライアント様が掲げる目標は
一人ひとり異なります。
"目標達成を支援するガイドランを提供する"
我々に課せられた最大の職務と捉え、
永続的にサポートいたします。
S&Cと日本
米国NSCAを筆頭として
初の国際支部がNSCA JAPANであり、
現在は世界78の国と地域に広がっています。
S&Cの分野はアスリートだけでなく、
子どもから高齢者に至る
全ての人々を対象にしています。
お悩みやご相談があれば
ご利用案内下段の「お問い合わせ」から。