すのこまい
簀子舞
パーソナルジムすのこまい
数あるパーソナルジムから「すのこまい」へ
お越し頂きありがとうございます
簀子舞(すのこまい)では
他のパーソナルジムにはない
珍しい特徴が1つ挙げられます
それは
ストレングス&コンディショニング(S&C)を
ベースにトレーニングを行う
数少ないジムになります
NSCA Japan会員倫理規定
研究に裏付けられたストレングス&コンディショニングに
関する知識を普及させ、子どもから高齢者に至る
全ての人の健康増進と、アスリートの競技力及び
障害予防を支援する事を使命とする。
現代人とS&C
令和4年度の世論調査によれば
国民の約8割が運動不足を感じていると
発表されました。
男性では肥満者の増加
女性では誤ったダイエットによる弊害
青少年では基礎体力の減少
高齢者ではフレイルの懸念
これらの課題にS&Cは
大きな貢献を果たすとされています。
![現代人とS&C](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_f609f5c6d5374a65a7dedcb935f1ef38~mv2.png/v1/fill/w_98,h_55,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/18fb8c_f609f5c6d5374a65a7dedcb935f1ef38~mv2.png)
「Strength」を知る
身体作りは筋肉だけではありません。
バランス、協調性、柔軟性、心肺持久力、
筋力、パワー、筋持久力など
様々な体力要素を考慮する必要があります
ストレングスとは
「神経と筋系全体の能力」を
指します。
一人ひとりの目的は違えど、
基本となるストレングスを土台に
段階的な身体作りをサポートします。
「Conditioning」を知る
身体作りの"ストレングス"
体調を整える"コンディショニング"
コンディショニングとは
「体力要素を総合的に調整する能力」を
指します。
すのこまいでは生活習慣から見直し、
体調が優れた状態を作る事で
徹底した身体作りをサポートします。
![機能美を追及する](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_a5cd25054e104e3aa4028cb080ee467d~mv2.jpg/v1/fill/w_98,h_89,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/18fb8c_a5cd25054e104e3aa4028cb080ee467d~mv2.jpg)
機能美を追及する
極端なダイエットでは、
リバウンドを招き、体調も乱れやすく
不調の上に成り立つ身体作りを
すのこまいでは推奨しません。
身体が本来持っている機能
つまり
「動くことを前提とした身体作り」
その上で
「身体が持つ自然な美しさ」を
S&Cで実現します。
NSCAジャパン会員倫理規定/第1条
S&C専門職は研究に裏付けられた知識や技術、
良識を兼ね備え、社会からの信頼により
職務を任されている認識を持つものとする。
S&Cの専門機関
S&Cは様々な研究が多くの国で行われ
現在も新しい発見により進歩しています。
私自身、正しい知識と技術を提供する為、
"研究と現場を繋ぐS&Cの専門機関"
NSCA JAPANに所属しております。
現在、会員数は約11,000人になりますが
日本の人口と比較した場合は約0.01%
およそ1万人に1人の割合です。
![実際のS&C専門職](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_f2341c72500841b78f3f6ee948b82ee3~mv2.jpg/v1/fill/w_121,h_88,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%E5%B0%82%E9%96%80%E8%81%B7%E3%81%A8%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%AE%E4%BA%BA%E5%8F%A3.jpg)
NSCAジャパン会員倫理規定/第1条-2
S&C専門職は、全ての人々の健康増進と
クライアントの安全、健康、福祉を優先するものとする。
実際のS&C専門職
協会には認定資格制度が設けられ
S&C専門職「CSCS」があります。
CSCS認定者は全国に2,168名
非常に少ない数のS&C専門職は
スポーツ選手からの需要が高い為、
一般の方を担当する事が少ないとされます。
![Athlete S&C](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_cf8c8a2a45624d7d8b0822eaffb1489d~mv2.jpg/v1/fill/w_93,h_85,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/Athlete%20S%26C.jpg)
NSCAジャパン会員倫理規定/第2条-3
S&C専門職は初回面談、トレーニング、測定・評価を
公正に実施し、調査・測定・評価データの保存や
厳正な取り扱いを徹底しなければならない。
日本での認知
S&Cを背景に活動する事は
高い水準を保ち続ける努力が必須です。
クライアント様を担当する時間だけでなく、
医学・運動生理学の知識、指導技術の向上に
多くの時間を費やす必要があります。
その為、対応できる人数に限界があり、
S&C専門職の認知は
一般的に低いとされます。
![簀子舞本田佳祐](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_fb99b089f9184073989ace7549a3ab74~mv2.jpg/v1/crop/x_410,y_270,w_5590,h_3730/fill/w_100,h_66,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/DSC06677_JPG.jpg)
![NSCA-CPT](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_8e50d556564d40cba0b8b85199d9d33d~mv2.png/v1/fill/w_114,h_114,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_3,enc_auto/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%8B%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B8%E3%83%A0%E7%B0%80%E5%AD%90%E8%88%9E(%E9%8C%A6%E4%BA%8C%E4%B8%81%E7%9B%AE)%EF%BC%8FNSCA-CPT.png)
![NSCA-CSCS](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_b775d16a40fc484d92534916b9ae57fa~mv2.png/v1/fill/w_114,h_114,al_c,q_85,usm_0.66_1.00_0.01,blur_3,enc_auto/NSCA-CSCS.png)
NSCAジャパン会員倫理規定/第2条-4
S&C及びパーソナルトレーニングに関わる問題に対して、
特定の権威・組織・利益によらない中立的・客観的な立場から
討議し、適切な方策を計画・実行するものとする。
S&C専門職の実態
NSCA JAPANが掲げるミッション
"科学者と指導者への橋渡し"が
示すように
刊行物によって日々、
最新の知見が発表されます。
協会から発行されるジャーナル等から
S&C認定者は
常に高い専門性が要求されます。
![S&C専門職と刊行物](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_81ec3bb064c1493e95b9f506f3c3788d~mv2.jpg/v1/fill/w_130,h_48,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/S%26C%E5%B0%82%E9%96%80%E8%81%B7%E3%81%A8%E5%88%8A%E8%A1%8C%E7%89%A9.jpg)
NSCAジャパン会員倫理規定/第3条-2
S&C専門職は
ドーピングを含むいかなる不正行為や不法行為を
黙認または関与してはならない。
一般の方にこそ。
一般の方も競技者と同じように
スクリーニング・体力評価を介して
プログラム構成を行います。
スクリーニングは、"医療の介入"
体力評価は、"強度の設定"
上記を見極める重要な役割を持ちます。
現在、S&Cの安全で効果的な側面が
多くの研究で支持されています。
NSCAジャパン会員倫理規定/第3条-4
S&C専門職は、トレーニングの過程またはS&Cコーチ、
パーソナルトレーナーとして自分から得られる成果について、
故意に欺いたり、不当に主張したりしてはならない。
ダイエット
最近はダイエットの依頼が多く、
特に試行錯誤された上で
お問い合わせを下さる方が多いです。
「頑張っているのに成果がでない」
「食事制限をしたら体調が悪くなった」
焦る必要はありません。
遠回りをしているだけかも知れません。
S&Cの視点から
専門職が正しくサポート致します。
![すのこまいとダイエット](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_1d1bc74d26554ea98587936367d32415~mv2.jpg/v1/fill/w_120,h_54,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/Don't%20work%20too%20hard.jpg)
NSCAジャパン会員倫理規定/第4条-1
S&C専門職は知識・技能等の継続的な向上に努め、
全ての人々が健康で活動的でいられる
社会の実現に貢献するものとする。
長期でサポートする為に。
在籍されるクライアント様は、
名古屋市内だけでなく県内の各市町村、
岐阜県や三重県からも通われています。
また、クライアント様の在籍年数が
7年以上と継続されている方が多く、
私一人でより高いレベルのサポートが
難しくなりました。
その為、
各地で活動するパーソナルトレーナーや
栄養士などのヘルスケア専門職と連携し、
多方面からサポートする体制を整えました。
![長期でサポートする為に](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_8ecd2772a798405997fcda5ea37776a1~mv2.jpg/v1/crop/x_0,y_29,w_2529,h_1937/fill/w_121,h_93,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/support%202.jpg)
NSCAジャパン会員倫理規定/第5条
S&C専門職はクライアントとの間で、
専門職務を実施する上での取り決めの内容を明確に把握し、
成立した全ての取り決めを尊重するものとする。
クライアント様より。
「挫折しないで運動を続けたい」
「体調を崩さすダイエットをしたい」
「プライベートと運動を両立したい」
クライアント様が掲げる目標は
一人ひとり異なります。
"目標達成を支援するガイドランを提供する"
我々に課せられた最大の職務と捉え、
永続的にサポートいたします。
NSCAジャパン会員倫理規定/第6条-3
適切または必要と判断される場合、クライアントを
他のS&C専門職、パーソナルトレーナー、
医療またはヘルスケア専門職へ照会するものとする。
S&Cと日本
米国NSCAを筆頭として
初の国際支部がNSCA JAPANであり、
現在は世界78の国と地域に広がっています。
S&Cの分野はアスリートだけでなく、
子どもから高齢者に至る
全ての人々を対象にしています。
お悩みやご相談があれば
ご利用案内下段の「お問い合わせ」から。
![S&Cと日本](https://static.wixstatic.com/media/18fb8c_ec8221109da647ceac33a9c4e4970b58~mv2.jpg/v1/fill/w_120,h_85,al_c,q_80,usm_0.66_1.00_0.01,blur_2,enc_auto/%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%BD%E3%83%8A%E3%83%AB%E3%82%B8%E3%83%A0%E3%81%99%E3%81%AE%E3%81%93%E3%81%BE%E3%81%84%EF%BC%8F%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8NSCA.jpg)