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セミナー/2025 S&C Seminar05

更新日:10月9日


-ストレッチング(上肢)- 機能解剖とスタティックストレッチング


This is the Static stretching seminar for Upper limbs.


セミナーの告知

スタティック・ストレッチングの効果として「関節可動域の向上」が挙げられ、正しく用いる事で健康と体力の観点で大きな恩恵をもたらしてくれます。


書籍「NSCAパーソナルトレーナーのための基礎知識 第3版」では、「第12章 柔軟性とウォームアップの概念および自重、スタビリティボールエクササイズ」に静的柔軟性エクササイズとして紹介されており、正しくストレッチングを実施する技能はセッションに於けるエクササイズの幅を広げます。


本セミナーでは、個人を対象とするパーソナルジムのように限られた環境下に於いて、実施可能なスタティック・ストレッチングを行います。


また、機能解剖の観点から筋や骨格を捉え、座学を通して確認をしていきます。


本セミナーは、NSCAプロバイダーセミナーとなりますので、継続単位0.3CEUが付与されます。


【詳細】

標  題:2025 S&C Seminar05

期  間:令和7年11月09日-日曜日- 時  刻:12:00~15:00

講  師:本田佳祐(HONDA)

     NSCA-CPT,CSCS,NASM-PES,FMS-Level1,2,FCS,JSA-CSS,学士(教養学)

受 講 料:11,000円(税込)

継続単位:0.3CEU(A)

定  員:8名(残り2名) 持 ち 物:バインダー、筆記用具、室内用シューズ、飲み物、タオル

参加方法:お問い合わせより、出席枠のご予約をお願いします。

支払方法:Paypay

     銀行振込(ゆうちょ銀行、三井住友銀行、東京三菱UFJ銀行、名古屋銀行)


【キャンセルポリシー】

開催7日前までのキャンセル・・・全額返金

開催6日前以降のキャンセル・・・返金不可


【開催中止の場合】

以下の理由により開催中止となった場合、受講料は全額返金となります。

1.悪天候、天災地変、その他の自然現象

2.交通機関など、セミナー実施に不可欠な組織、団体、個人のストライキ

3.セミナー実施に影響を及ぼす新法令の発令および公官庁の命令

4.施設、機材の異常など、安全かつ円滑にセミナーを実施することが困難と判断される場合

5.伝染性感染症の蔓延

6.その他、不可抗力により主催者がセミナー実施が困難と判断した場合



 
 
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